2024年7月7日日曜日

へそ曲がりの花


 ネジバナは、花がねじれながら開花するので名付けられた。

花言葉は「少しだけへそ曲がり」 芦田川の土手に咲いていた。

2024年7月1日月曜日

ミステリアスな花

 




倉敷市真備町岡田にある横溝正史の疎開宅前には、金田一畑があり、見上げるような黒ひまわりが沢山咲いていた。

黒ひまわりは、その色合いから「冷静な判断」という花言葉があります。

2024年6月26日水曜日

不思議な花



知人から写真が送られて来ました。

カラスウリの花は、夜になると開き、翌朝には閉じてしまいます。

日が暮れると白いレースを広げたような妖艶な雰囲気を漂わせて咲く不思議な花です。

花言葉は、「誠実」、「よき便り」、「男ぎらい」です。

夜を待つ特徴が「誠実」という花言葉の由来だそうです。

日の出前に太陽を避けるように萎むことが男嫌いの由来だと言われています。

よき便りというのは、種子の形が結び文に似ているからだそうです。

2024年6月25日火曜日

湿原へ行った


                                                        

 鯉が窪湿原(こいがくぼしつげん) · 岡山県新見市の名所、鯉が窪湿原では300種を超える湿性植物や水性植物が自生している。これは標高550mの中層地にある湿原

オグラセンノウ、ビッチュウフウロ、ミコシギク等の貴重な残留植物が多数生育し、

山鳥の鳴き声を耳に、珍しい植物を見ることができ存分に散策を楽しんだ。

へそ曲がりの花

 ネジバナは、花がねじれながら開花するので名付けられた。 花言葉は「少しだけへそ曲がり」 芦田川の土手に咲いていた。